鳴門市議会 2018-06-29 06月29日-05号
また、委員からは、図書館は本を閲覧することも大切であるため、照明の配置についての打ち合わせを十分に行う必要があるとの意見があり、理事者からは、備えつけで設置されている書架等もあり、配置変更に制約がある中で全面的な配置の見直しには至らない部分もあるかもしれないが、天井の改修とあわせて照明のLED化を図り、十分な光量を確保できるよう検討したいとの説明を受けました。
また、委員からは、図書館は本を閲覧することも大切であるため、照明の配置についての打ち合わせを十分に行う必要があるとの意見があり、理事者からは、備えつけで設置されている書架等もあり、配置変更に制約がある中で全面的な配置の見直しには至らない部分もあるかもしれないが、天井の改修とあわせて照明のLED化を図り、十分な光量を確保できるよう検討したいとの説明を受けました。
本市は、この配置変更は内部仕様の変更にすぎないささいな変更であるから、変更手続は必要ないと主張しております。これは御都合主義の法解釈であり、重大な間違いではないのでしょうか。御答弁をお願いします。 次に、組合認可に当たっての事業計画に対する意見書の取り扱いでありますが、6月30日までに法の手続によって約1,800件の意見書が提出されました。
〔都市整備部長兼理事 前山祐一君登壇〕 ◎都市整備部長兼理事(前山祐一君)再開発事業での小ホールと住宅の配置変更による都市計画の変更の必要性についてでございますが、都市計画の変更につきましては、都市計画決定後から事業実施までに大きな計画変更が生じ、全く異なった市街地が整備される場合は必要となりますが、都市計画では名称や施行区域などを定めるものであり、今回の街区の配置変更においても基本的な枠組みが変わっていないこと
数カ所の消防本部にお聞きしますと,2班から3班に変更となれば,人員の配置変更だけでなく,本部事務と署事務の見直し等,いろいろとクリアしなければならない諸問題が多くあるようでございますので,今後も市民の生命・身体・財産を守る使命達成をより安全・迅速・的確に実行するため,職員の意見調整も図り,健康管理面を考慮しながら,3班体制への是非について,まず検討している段階でありますので,御理解賜りますようお願い